閑谷学校交流センターで開催された、森のようちえんの講演会と交流会に参加してきました。
講演会場の一角には小さい子用にマットと木のおもちゃ。
4歳児以上の託児所にもたくさんの木のおもちゃ。
ドイツ製のものが多くて嬉しくなりました。
子供の遊びに耐えられるおもちゃ。知育という面だけでなく、長く使えるという環境も考えられ長年開発され続けてきた商品。どっしりとした、すっきりとしたドイツデザイン。やっぱりいいなぁと。
講演会の最後には、木育玩具のワークショップ。みんなでピタゴラスイッチを作りました。木の玩具作家、多曽田さんのコロコロおにぎりも単純なのに面白い動きをして一瞬で魅かれてしまいました。(多曽田さんについてはまた別記事に書きます。)
講演会の後も閑谷学校周辺の芝生でのんびりとして、サワガニや鯉を見ているとドイツでの生活を思い出しました。
自然の中で、ただぼーっとする時間。子供の頃のように。そんな時間が大切なんだなと気づかされたヨーロッパでの生活。
親として、子供たちがのびのびと遊べる環境や玩具を提供していけたらいいなと改めて思った1日でした。
閑谷学校交流センターで開催された、森のようちえんの講演会と交流会に参加してきました。
講演会場の一角には小さい子用にマットと木のおもちゃ。
4歳児以上の託児所にもたくさんの木のおもちゃ。
ドイツ製のものが多くて嬉しくなりました。
子供の遊びに耐えられるおもちゃ。知育という面だけでなく、長く使えるという環境も考えられ長年開発され続けてきた商品。どっしりとした、すっきりとしたドイツデザイン。やっぱりいいなぁと。
講演会の最後には、木育玩具のワークショップ。みんなでピタゴラスイッチを作りました。木の玩具作家、多曽田さんのコロコロおにぎりも単純なのに面白い動きをして一瞬で魅かれてしまいました。(多曽田さんについてはまた別記事に書きます。)
講演会の後も閑谷学校周辺の芝生でのんびりとして、サワガニや鯉を見ているとドイツでの生活を思い出しました。
自然の中で、ただぼーっとする時間。子供の頃のように。そんな時間が大切なんだなと気づかされたヨーロッパでの生活。
親として、子供たちがのびのびと遊べる環境や玩具を提供していけたらいいなと改めて思った1日でした。